木簡を臨書

こんにちは、店主の高井郁朗です。

 

今日は木簡の臨書をしました。

 

入筆は必ず逆筆で入るので、線を鍛えるのによいです。

 

碑に書かれた隷書に比べて、木簡は横画が右上がりになることもあります。