10月 12日, 2016年 木簡を臨書 こんにちは、店主の高井郁朗です。 今日は木簡の臨書をしました。 入筆は必ず逆筆で入るので、線を鍛えるのによいです。 碑に書かれた隷書に比べて、木簡は横画が右上がりになることもあります。 tagPlaceholderカテゴリ: 書道 コメントをお書きください コメント: 0
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